ファイ・ブレイン 最期のパズル

あらすじ
私立√学園に通う高校1年の大門カイトは親が海外出張中のため幼馴染で同級生の井藤ノノハの家に居候しながら生活していた。学園ではノノハが創設したパズル部で他の部員らと全国高校生パズル選手権出場を目指して日々特訓していた。カイトとノノハの関係をよく思わない他の男子部員3人はノノハから合コンを持ちかけられ学園のクラシック同好会の女子生徒と合コンすることになる。そして3人ともカップルが出来、みなデートの約束も取り交わせた。そのうちデートを3日後に控えたパズル部員のキュービック・G(通称キュー)は学園の廊下を歩いていると1つの部屋に女子生徒が3人死んでいるのを見つける。室内に入って近くで確認してから慌てて部屋を出るとカイトと出くわし、カイトとともに部屋に戻った。そこには、合コンをした相手であるクラシック同好会の3人が絶命し1人の傍らには血で書いたとみられるパズルがあった。そしてキューは事件担当の悪徳刑事・ルークの偽装工作により事件の重要参考人として警察に留置されてしまう。

カイトのパズルを使った奇策によりキューを救い出すことはできたものの、クラシック同好会で更なる死者が出てしまう。カイト達は賢明な調査の末、一連の事件のカギを、バイオリンの名器ストラディバリウスが握っていることを突き止める。ストラディバリウスを巡り、カイトとルークの壮絶なパズルバトルが幕を開けた。(Wikipediaより引用)
著者
上野春生 矢立肇(C)サンライズNHK・NEP